2011年1月11日火曜日

No 26. to be frank 率直に言って

率直に言ってくれる友人や又は夫婦はありがたいものですよね。
どんな時も自分の事を一番に思いやって助言、または正直に話してくれるのですから、
そんな一言を大切にしたいものです。  そんな正直さ、率直さ、遠慮なさをFrankを使って表現する事ができます。 (日本語でも「フランクに言うと・・・」なんて切り出す事もありますよね。)

【同意語】
to be honest 
to be straight forward


To be frank,  you are getting pretty fat!!
率直に言うけど、あなたって随分太ってきたわね。

You didn't sugar coat that at all, did you.
遠慮なく言ってくれちゃいましたね。
 直訳は(全然砂糖で覆ってくれなかったネエ)

率直の反対に、遠慮深く、チョット柔らかく、飾りつけて言う、等の状況を表す時には、sugar coat と
言う言い回しがあります。 「お砂糖で覆う」と言う意味なんですが、事実は時に、心に厳しく痛みもともないますので、お砂糖を振り掛けて、甘くする・・・つまりは「聞きやすくする」わけですね。(^-^)


 Couldn't you have sugar coated that just a little bit?
もうチョットお手柔らかに言えなかったのォ~?
なんて具合にも使えますね~!(*^-^*)

率直の優しさと、飾りつけの優しさ・・・皆さんは、どちらがお望みでしょう?

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