2011年11月10日木曜日

No.128 - I doubt it! てなわけないね!



皆さん魚釣りがお好きですか?  実は私は魚釣りが大好きなのであります。といっても、魚を追いかけて、ツメタイ水の中や、荒れ狂う海の上を渡り歩く釣りキチ三平の様なまねはできませんが・・・

ただ、水辺に座ってぼんやり眺めている時間が大好きなのですね。(笑) それに釣竿に魚が掛かったあの瞬間がなんともいい感じです。

英語で魚が「かかった!」なんて言葉はあまり学校では勉強しないかもしれませんので登場させてみました。 

英語で・・・

I've got a bite!  =かまれた。 なんて具合に表現いたします。

日本語では「かかった」って感じでしょうか。

bite = 噛む

~~~~~例文~~~~~
The dog bit my leg.

That apple looks so good. Can I have a bite?

I bit my tongue.

~~~~~~
その犬は私の足を噛んだ。

そのりんご美味しそう。一口食べてもいい?

舌を噛んじゃった。




I doubt it.

ってわけないよ。  それには同意できない。 それには疑わしい。 あやしいな。

あの2001年の9月11日の事件後ブッシュ大統領がよく演説で言っていたので耳に残ってしまったのが、この・・・

There is no doubt about it.

それに付いて疑う余地がない。・・・・・でありました。皆さんはお気づきでした?


又、I seriously doubt it.なんて言い方も良く聞きます。

「絶対にそんな事ないとおもうよ。」 とか 「マジで疑わしいよ。」となって、上の「疑う余地がない。」・・と全く正反対の意味で使えます。 


両方覚えて使い分けられるといいですね。

~~~~~~今日の歌~~~~~~ 

 本日はNYシティの近くでこんな魚がつれちゃう様子をご紹介します。この寒い11月半ばカイヤックに乗って・・・・ここまで私も魚釣りが好きに成れるかどうかわかりませんが、でも気持ちいいですよね~! こんな立派な魚をつれるなら一度はやってみたいかも・・
知れません。(*^_^*) 
                               ピエール・チャンピオン君です。






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