2011年2月2日水曜日

N0.37 I can't say that out aloud.  声に出しては言えないもの。

日本語で・・大声では言えないこけど・・。
なんて場面はありますよね。
本当の気持ちを言っちゃうと失礼に成るから言えない事とか、これは企業の計画の段階だから未だ公には発表出来ないから秘密なんだよ・・等の気持ちを込めてこのI can't say that out aloud. を使えるわけなのです。

 【例文】
Is this the our new product?
これって、新しい製品?
Yes it is.
 そうだよ。
Wow!
 え~っつ。
I know.
そうなんだ。
It's so cheep!
やすっぽーい!
We can't say that out aloud because our boss designed this.
それ言っちゃまずいよ。それって、ボスがデザインしたんだからさ。
That's ridiculous!
馬鹿げてるよ!
you should say  what you have to say. He didn't do good job.
言わなきゃいけない事は言わなきゃ。 彼いい仕事しなかったね。




No pet allowed.
ペットはお断り。

allowed (allowの過去、過去分詞)=許可する事。許可した。

Noが冒頭に着いた為に、「許可しない」となるわけですね。

今日のポイントになっている、aloud は発音が同じなので間違いやすいですが、此方は、「声に出して言う」と言う意味です。

allowed=許可する。
aloud=声に出す。

違いを覚えて置いて下さいませ。



ridiculous=「ばがけでいる」、「こっけい」


この状況の様に、コンサート会場に入れなかった理由に怒り・・「馬鹿げてる!」と怒鳴る時や、「その衣装、こっけいだね。」 なんて意味でも使えるわけですね。

大変便利な言葉ですので、覚えて下さいませ。(*^-^*)

0 件のコメント:

コメントを投稿