2011年4月6日水曜日

No.78 Actually, I am a peanut. っていうか・・ピーナツだよ。

Nuts=ナッツ、つまり、アーモンド、くるみ、マカデミアンナッツ、等・・・の事ですが、此処で使った意味は、頭がおかしい 狂った、気が違った人、普通じゃない・・・等の意味なのであります。

Are you crazy?=「あなた可笑しいんじゃない?」 のCrazyを直接使う事を避けたのだと思われます。 これはもうアメリカでは誰でも判る言い回しなので覚えておかれると便利です。ですが、スラングですので、英語に慣れない外国人が気軽に使える言葉ではありませんので注意しましょう。


~~~~~~~~~~会話~~~~~~~~~~~~~


Are you nuts?
気でも狂ったのかい?
(君ってナッツなの?)




Yes I am.
まあね。
(その通り)




Actually, I am a peanut.
っていうか・・ピーナツだよ。


~~~~~~~ 例文~~~~~~~~~~~~
 Nutsは殆どCrazyと同じ意味で使う事ができます。


You are nuts.
You are crazy.
君っておばかさんだね!


You make me nuts!!
You make me crazy!!
(直訳は君は僕を狂わせるの意味ですが)


君って僕を怒らせる。いらだたせる。ってワケデス。


You must be nuts!
You must be crazy! 
君って気が狂ってるとしか言いようないね。


 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


Actually=実は、本当は


日本語で良く言う・・・・「って言うか~!」って感じですね。(^-^)


これはアメリカでも良く使う言葉なのです。




文の中に入れると・・・・・・


Did he actually say that?
彼そんな事いったの?(本当に言ったの)


What a big house! Do you actually live there?
なんて大きな家でしょう!あなたって本当にそこに住んでいるの?




~~~~今日の曲
http://www.youtube.com/watch?v=rL3dy3_DYmA&feature=related

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