率直に言ってくれる友人や又は夫婦はありがたいものですよね。
どんな時も自分の事を一番に思いやって助言、または正直に話してくれるのですから、
そんな一言を大切にしたいものです。 そんな正直さ、率直さ、遠慮なさをFrankを使って表現する事ができます。 (日本語でも「フランクに言うと・・・」なんて切り出す事もありますよね。)
【同意語】
to be honest
to be straight forward
To be frank, you are getting pretty fat!!
率直に言うけど、あなたって随分太ってきたわね。
You didn't sugar coat that at all, did you.
遠慮なく言ってくれちゃいましたね。
直訳は(全然砂糖で覆ってくれなかったネエ)
率直の反対に、遠慮深く、チョット柔らかく、飾りつけて言う、等の状況を表す時には、sugar coat と
言う言い回しがあります。 「お砂糖で覆う」と言う意味なんですが、事実は時に、心に厳しく痛みもともないますので、お砂糖を振り掛けて、甘くする・・・つまりは「聞きやすくする」わけですね。(^-^)
Couldn't you have sugar coated that just a little bit?
もうチョットお手柔らかに言えなかったのォ~?
なんて具合にも使えますね~!(*^-^*)
率直の優しさと、飾りつけの優しさ・・・皆さんは、どちらがお望みでしょう?
0 件のコメント:
コメントを投稿