今回は前回の続きであります。
複雑なお話しを腹を割って話すには結構適した状況や心の準備が必要かもしれません。なんとなく話がそちらの方向に行ったものの、うまく説明できないなあと感じたら、この言い回しが便利ですね。
日本語でもこんな状況は
It's a long story. = 話せば長くなっちゃうな。一言では言えないよ。 いろいろあってさ。
なんて感じでしょうか。(*^_^*)
~~~~~~今日の会話
So, Why do you have this painting?
Uh....
~~~~~~~
で、 何で君がこの絵を持っているワケ?
あ~・・・・
いろいろあってさ。~~~~~~~~~~~~~
ショッキングなコマーシャル1950年代
Shocking 1950's Commercial!
*The Geiger counter proved that this item cleanses up to 2.5 times more thoroughly than
any soaps and other cleansing creams tested!
(この商品は、土中やホコリの中にある放射線量をガイガーカウンターを使って測ってみた)テストの結果によると、どの石ケンや他のクレンジング・クリームが落とす効果の2½
倍もよりきれいに(土やホコリを)きれいに取り除い
てくれることがわかりました!
・・・・・本当かも・・? 化粧品を売る為の嘘かなあ。
今こんなこと放送してたら、「ちゃんと説明して!!」と叩かれるでしょうね。 けど・・今は「It's a long story」とか言って逃げられませんよね。(@-@)
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